前田拓郎 弊所では法人向け事業として、通常の知財管理業務だけではなく、既に御社が保有している知財の作品状況や今後の制作予定などを伺い適切にコンテンツを利用したり、企画経営会議に参加し、マネタイズする方法をクライアント様と一緒に考案し提案・実施する業務も行っております。
もちろん担当者は弁護士ですので法務リスクについてはすべてケアしたうえで、創作活動や新作品の推進が可能になりますので安全して企画経営会議の内容をブラッシュアップできます。
従来は顧問契約のオプションの一つとして行われていたプランであり、顧問契約を締結されていた方に事情に応じてご提供していたものなのですが、顧問契約を締結するかどうかお悩みの方で、でも知財に関する業務内容に不安があるので一度知財コンサルの力を借りてみたい、とお考えの法人様もいらっしゃると伺い、それならば、コンテンツビジネスの知見や経験がありかつ弁護士である当職がスポットでご協力するプランがあった方が企業様にとっても使い勝手が良いのではないか、と考え今回のプランをご用意いたしました。
特に当職は出版界に在籍していた経験やVRやVtuber・AI・メタバースに関する経験が豊富にあることから、これらのコンテンツを用いたビジネスを展開される方にはぜひおすすめのプランです。
１．時間としては
１企画につき、週２~３日のうちの２~３時間(週４~９時間)を
１~３か月間くらいの頻度
で御社の業務に参加させて頂き御社の業務内容を把握し、企画・提言・改善案などを提示します。
もちろん弁護士業務であり守秘義務が課せられていますので業務内容は一切第三者には漏洩しません。
２．費用面としては見積の総時間数を事前に提示いたします。
業務の難易度によって１時間３~５万円(税別)となります。
ご関心のある方は弊所の問い合わせ欄より、「知財管理推進集中プランの件」とご記入の上ご連絡ください。
事前に面談で相談することも可能です（この時の面談については相談料をいただきません。）
⇒コンテンツビジネスでお悩みの方はお気軽にこちらからお申し付けください。